ちょっとの雨ならがまん

金曜日、安田潤司監督の『ちょっとの雨ならがまん』を見てきた。

日本のハードコアパンク黎明期における、若いパンクスの心情。

貴重な資料としてはもちろん、自分のように当時を知らない人間にも

クソ刺さるシーンがたくさんあった。

 

パンフレットもあったので買ったのだが、8月のdommuneの写真があったり

宇川直宏氏が寄稿してたりと素晴らしい内容。相変わらず文章にエネルギーが

ありすぎてよくわからないが。

 

明日は娘発案の高尾山a.k.a.ヤマノススメ聖地巡礼

最後までちゃんと歩いてくれるか不安。

 

SCAB

Seditionが来年早々に来日するらしいが、1,2曲見たらもういいやってなりそう。

羅針盤復活@ベアーズの方が行きたいな。

てかベアーズ行ってみたい。

 

 

g.i.s.m.はエッグプラントでの映像を見られただけでも大満足。

怖い。