ご挨拶

彼女の家に挨拶に行く。今年一番緊張した。
なんとか無事に終わったが(一応はなまるもらえたらしい)、彼女の妹の旦那が
よく出来た人なので、ハードル高かったぜ。政治経済の話されてもよくわからんぜ。

昼から新居を観に行く。賃貸だが新築物件で比較的駅近なので、当たりの部類だとは思う。
ただこの家賃だと、早く家買ったほうが良さそうだ。。。俺一人の稼ぎじゃ大変だ。。。
ただ、仲介屋の馬鹿(不動産屋のことである)が伝言ゲームすら出来ない雑魚野郎なので、
仲介手数料を払うのが馬鹿馬鹿しくなってきた。とりあえず説教かまそうと思ったが、
それを察知してか、今日は店舗に戻らないでいいと言い出す始末。必要な書類やらなんやらは
どうなった！今日はその話をまとめるんだろ！と駅のロータリーで説教、ヘコヘコするだけの駄目男くん。
くそ、まじで払いたくないぜ10万円。こいつの仕事がプレミアム炊飯器以上だとは思えない。

狙ってた車のディーラーに行くが、値段相応ではない気がしてきたので、考える時間を貰う。
多分、やめる。同じ値段で国産新車の渋めのが買えそうだし。

チケット貰ったので、O-EASTに行く。NUMB・TOE・BRAHMAN。
今年一番ライブを観たのはNUMBだった。“TIME HAS COME”のお約束も毎回聞いた。
TOEがすごかった。久々にキた。こんなに心にクるバンドだとは思わなかった。
表情と動きが重要だと感じた。出てくる音を全部理解できた気になった。勝手に納得した。
BRAHMAN、凄く久々に観た。もう何年ぶりかもよくわからない。曲間なしはおそらくGAUZEの影響？
最近の曲は知らないけど、アンコールの“THAT'S ALL”からの流れはちょっと感動した。
ファンの層も、あんましキッズって感じでもないし、雰囲気もよかった。
終わる時間も早かったし、なんだか良いイベントだった。