明日の夜から禁煙

最近東武線は萌えキャラを広告塔にしてるみたいね。
会社の??周年を椿山荘でやって(賞与に還元しろよ!)、飲み過ぎて電車降り過ごす。
杉戸なんたらって駅まで行ってしまい、タクシーで家に帰るのに諭吉が一枚消えていった。。。。。




d00m



Various Artists - Thai Pop Spectacular 1960s-1980s

なんだか1年くらい眠っていたCD。確か京都のMeditationsで買ったのかな。土地と時代の臭いを刻み込んだチープ中のチープサウンドでした。
東南アジアと南米って変なのいっぱいあって最高だなぁ。



Morbosidad - Profana La Cruz Del Nazareno

オールドスクールなイーブルブラック。迫り来るブラストが疾走してなんだか凄いことになってる。
そのわりには演奏も凄くまとまってて、崩壊寸前な南米デスラッシュとは別の危なさが充満してるし。多幸感を完全に淘汰するとこうなるのか。
MorbosidadはEPとかスプリットも結構出してるみたいなんで、追っかけてみようかな。



JUZU a.k.a. MOOCHY - RE-MOMENTOS

これも1年以上眠っていたCD。MOMENTOSシリーズの中編。これも非常に臭ってくる音楽で、とにかく人間臭い。
エレクトロニカなどに見られる、アナログへの回帰的な傾向が顕著に出ている。
あと、Moochyでスゲーのは、おまけのMixCDがはずれ無しなところ。



FRIGHTENER - Guillotine
PULLING TEETH - Martyr Immortal


久々にレーベル通販とかやってみて、船でどんぶらこ〜やってきた。
他にもTシャツとか色々買ったけど、ちょっと大目に買えば送料込みでも小売店で買うのとたいして変わらないんですね。
FRIGHTENERは緩急のあるグラインドハードコアって感じで渋い。完璧なタイミングのチョーキングが俺の気持ちを鷲掴みにする。
なんだろう、ハードコアとかメタルの渋さってダサさと紙一重な気がする。やり過ぎると気持ち悪いし。醸し出す雰囲気ってのが重要。



PIGMEN - サヨナラ クソ世界

アクセル全開ですね。というか、ブレーキの壊れた自転車のよう。
嫌いじゃありません。



Rappresaglia - 1982

聴いたらイチコロで死ねるとか言われたのだけど、死ねなかった。
TOMORROW(rip)の7″の元ネタとしても有名過ぎる。



Aldemaro Romero And His Onda Nueva - st
Aldemaro Romero - Istituto Italo-Latino Americano/Roma

ブログ探検してたらベタ誉めしてたので、ずっと気になってたのだけどようやく聞けた。両方ともカバーからして最高ですね。
印象残りすぎのキングオブイージーリスニング。これからの季節にも良い感じだし、飯喰いながら聴くのにもいいかもね。少し速いけど。
料理するときとか聴けば、美味しいご飯が作れるかもしれない。
フォルクローレとかボッサとかは全然知らないんで、勉強します。



SARCOFAGO - I.N.R.I.

必殺ブラジリアンデスラッシュ。一聴しただけの時は買わなくて良かったかなとか思ってたけど、電車で座りながら転寝して、ハッと起きた時にかかってた曲がめちゃくちゃカッコよすぎて、確認したらSARCOFAGOだったんで吠えたくなった。



Milton Nascimento - Clube Da Esquina

これがここ数ヶ月で一番の発掘だったかもしれない。ジャケが全てを物語っているとかそんな次元じゃなかった。
これは当分聴き続ける事にする。多分また印象が変わる予感。



ENVENOM - Christfukk

これはイチコロで死ねた。SARCOFAGOっぽい。