Sabbatの次の日


キューン20周年の最終日に行ってきた。“電気グルーヴvsギターウルフ”。
何故かと言うと、通勤中にメロン牧場を読んでいたら、異常に電気を観たくなった為。





こんな気持ち悪いファイルが売っていたので購入。



ライブが始まり、先鋒の電気グルーヴは、新曲やら“ガリガリ君”やら“FRASHBACK DISCO”やら。
なんかサプライズあるかなーと思ったら、“N.O.”と“電気ビリビリ”やった!!マジサイコー。
ただ、50分くらいで終わってしまって非常に残念、、、“カフェ・ド・鬼”とか“ウィーアー”とかおふざけ曲聴きたかった。
ギターウルフも久々に観た。初っ端から“オールナイトでぶっ飛ばせ!!”“ミサイルミー”“ジェットジェネレーション”で飛ばす。
欲を言えば、“カミナリワン”は聴きたかった。途中で客にギター弾かせるお約束(すっかり忘れてた)も健在で、弾いては駄目だしのくだりを10分以上見せられ、
「毎回これに付き合ってるファンは偉大だなー」と思ったりして。







さぁ今日もScanしたジャケを投下します。
itunesにジャケ画が無い人はこれを入れるてください。



BEATLES / Leaning On A Lamppost (Yellow Dog)

高1の時に原宿の“GET BACK”で、「新音源発掘!?限定だし超絶レアになる!」と唆されて買ったCD。
内容はGeorge Formbyのタイトル曲をちょろっとカバーして、あとはダラダラジャムるだけの曲。
(↑これが発掘されたとかいう音源だった訳だが、ただの練習中のおふざけとしか・・・)
ちなみに全然高値にならなかった気がする。中古もプレ値っぽいが、元々高かった。なかなかのクソ盤。





Vitamin X / Random Violence

ジャケの絵がかわいい。曲もまぁ速いけど、そんなに極悪な速さでもないし、曲の輪郭もはっきりしてるし、この手のジャンルの入門編として良いのかも。
ライブは結局観に行かず。





AOA / Domegapeace

未だによく聴く。このシーンも衰退の一歩を辿っている気がするが、AOAに関してはもう一度観てみたい。
『Open』が一番好き。タイトルどおり、開放感がパない。人力感もあんま無い。





Woodman / arctic soul audio vol.1 ALASKA audio research

浪人生の時かなんかに、作業用BGMとして買った。解説文に「アラスカの氷の溶ける音を実況録音!!」とか書いてあって、馬鹿正直に信じてしまった。
まぁ嫌いじゃない。